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文化祭見学
結局、そらの事を書くからカテゴリの分類っていらないんじゃ・・・・
と思う。
一応分類してみた。
ブログを扱うのも少しだけ慣れた。
いまだにメールアドレスやらそういうものをつける方法がよくわからないケド。
少しずつ理解しよう。
ホムペと違って楽ですよという友人の言葉が実感できる。

昨日は友人の娘さんの通う高校の文化祭にいった。
都内でもある意味有名な公立高校。
美術科と音楽科しかない。

友人の娘は音楽科でミュージカルをやった。
構成や舞台の小道具類は・・・正直むむむ・・・だった。
だって、音楽科だもんね。
舞台美術なんか興味ないだろう。

生のピアノやらバイオリンやらフルートやら・・・・の演奏はすごかった。
声楽をやっている子たちの声も美しかった。
未来の音楽家たちの美しい演奏と歌を聴いた。
みんな芸大やら音大にいくんだなぁと思った(単純な感想ですんません)
すごいねぇ。
私の住む埼玉にもこんな系列の高校がある。
私は美術科にそらをいれたかったが、去年の夏の公開体験で
そらには、絵に対する執着がまったくないことがわかった・・・・。

しかし、いつも美術の成績は5だった。
確かに格別絵がうまいわけではないが・・なぜかよかった。

ちいさなころから、集中して何かをつくりあげることが好きで
よく自分で幾何学にわけた画面を、色鉛筆で塗り上げて
パターンを作ったりしていた。
ちょっとデザイン的なことが好きな子供だった。

その頃は不登校の入り口で中学に面白みを感じなくて
空しい日々だったらしい。
そらがうつになるんではないか・・と不安になって
何か夢中でやりたいことはないのか、と模索しはじめた頃だ。

結局いまとなっては、そらの夢は他にあった訳で。
歌や音楽がすきなのに、私はそらには無理だと決めつけていた。
実際そらには、そんな飛び抜けた才覚はない。

友達もそこそこいるのだけれど
「心が通じない」「表面上の友達だから空しい」みたいなことばかりいった。
自分から心を開いて、友達つくりなよ、とかありきたりの返事しかない私にも
私のように根が明るい人間にはわからないよ、というような
およそ中学生らしからぬ暗さで答えた。

正直、こういうぐすぐすした性格・・苦手・・・・。
うっとおしいよなぁ・・・・と思っていた。
今でも、こやつ・・・うっとおしい・・と思ってしまうことある。
私の性格も問題あるかも。

子供は別の性格をもって生まれてくる。
でも自分の分身、みたいな近さで育てる。
でないとあんな手のかかるもん、育てられない。

このまえ高校へ提出する作文をみて
はれ?と思った私。
「アンタって、人と話すの、苦手なの?」と聞くと
「うん、自分の考えている事、何にも言えないんだ」
えーーとちょっとびっくりの私。
私って・・何もわかったなかった?

おもえば、若い頃トイレの100ワット(無駄に明るい)と言われた母に育てられ
自分がしゃべるより先に母(私)がしゃべっていたかも。

いつも親友にはアレコレと言われっぱなしで、悩み、
携帯やメールですら、絵文字もなく暗いと言われたーーと言っていた。
小さな頃から言葉より、もくもくとうごく様子が多かったな・・・・

ただおっとりして癒し系だったし、
とにかく、ニコニコして愛想のいい子供だったから、
友達からのラブコールが多くて
小学校の頃は友達がいつもまわりにいた。
中学にはいるときも、のちのち問題となったいじめの主犯格の女の子も
そらをみて真っ先に近寄って来た。
「そらちゃんって可愛いね。友達になって」って。

ただ、人を責める事をしないそらは
よく子供たちのストレスの
はけ口にされた。

今の子供たちは以外に少ない人間関係で育つ気がする。
そんな子供達はすごくストレスをかかえていて、親に叱られ
先生に叱られ、どこも行き場がない気持ちになると
兄弟や友達にあたるしかない。
しかし、以外と親の前ではイイコしていて
家庭で爆発させられない子供が多いだろう。

そらの親友もひとりっこで、そらを大好きだといつも側にいたがった。
しかし、親のしつけが厳しいらしく
子供らしからぬ上手な挨拶をするのだが
ふたりきりになるとそらに言葉のいじめをした。
子供同士のたいした事のない出来事なんだけど

そらは、ひどく傷ついて、「どうしてともだちにそんなこというの?」と泣いた。
理解できないようだった・・・・

あのときもっといい対処をするべきだったのかなぁ
それでも人をいじめたりしないあんたは、とってもいい子だよっていうしかなかった・・・
人にやられて嫌な事はしちゃいけないよって。
いじめて、やつあたりする人間の方が馬鹿だって。

そんなはげましより、そらの気持ちをもっともっと
きいてやるべきだった。

最近になってそらは、そういうストレスをぶつけてくるタイプの人間からは
そっと離れるようになって、少しだけ、要領がよくなったようだ。

ちなみに芸術高校の美術科の作品をみて
ひとりニヤニヤして喜んでいたのは私です。
鉛筆デッサンに木炭デッサンに木工に彫塑・・・・好きなんだよねーーーー
まぁやれって言われても今やできないけどね。へへ。
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【2006/09/17 08:33】 学校へ行こう | トラックバック(0) | コメント(2) |
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comments
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「心が通じない」「表面上の友達だから空しい」って、ウチの娘も言ってました。
自分をさらけ出すことができないんですよね。

私もそんなところあるから、似ちゃったかなぁ。

やさしすぎる性格は、世の中で渡り歩くのは、難しいけど、良いところを認めてあげて、活かせる場所を見つけて欲しいですね。

そらちゃんも、1歩ずつ、前に歩いている感じですね♪
【2006/09/19 22:29】 URL | ハナミズキ #-[ 編集] |
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そうなんですよね・・・・
自分をさらけ出す。

これが出来ないことがすごいストレスなんですよね。

今、フリースクールにいきはじめて
自分の夢や、状況を話せたこと
それがうれしかったと言っていました。

不登校の子供は 総じて気持ちが優しいと思う。
欲目かなぁ・・・

3歩進んで2歩さがる毎日だけど
去年、どうしていいかわからずいたころに比べたら
幸せかなと思っています。

ハナミズキさんの娘さんの準備、着々とすすんでるねっっ
どきどきしながら見守っています。
自分の子供と照らしあわせたり
いろいろ思いをはせたり。

【2006/09/21 07:40】 URL | haru #-[ 編集] |
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