スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
勝手に休み。
そらが不登校したおかげで
福音と言えば
競争社会のなか、たちどまったこと。

会社で一生懸命働き、実績をあげるためのお手伝いをする。
よい商品をどんどん作り、
必死で開発をし、つまりは売り上げに貢献する。

そういう会社のなかのがむしゃら感も、
休みがちになったり
遅刻出社をお願いして実行したりしているうちに
薄れていった。
こんな突然休んだりして、まわりのフォローがないと続けられない。

そして、つくづく男の人は家族を食わせるため
生涯馬車馬のように働くのだな・・と思う。

うちの会社は、とくに男性優位の体質だから。
しかし良心的な「お父さん」が上司に多いため
子育てをしなければならない女性という立場をわかってくれる。
これは本当に助かっている。
しかし、女性は定年までかなり賃金格差を感じて働くしかない。

今このご時世、家庭の事情で休みをとったりする事を
企業はみとめないわけにはいかないというのもあるみたいだ。
女性が働く事は、よもや当たり前だから。
パートだったり派遣だったり、立場はいろいろだろうけれど。
そして、私のように、仕事と家事・育児・その他もろもろ
全部手に入れようとしても
やはりどうしても順位がついてしまうのだ。

そらが歩みをゆるめて
学校を見る目もかわった。

学校が体育祭、テスト期間、行事のごとに
子供たちを競争させる事に気がついた
3年になったら
みんな受験体制にもっていくためと
先生たちがはっぱをかける。
ゆえにクラスの雰囲気は荒れる。
みんなイライラして、暗くなったり落ち着かなかったり。
これからくる受験という重圧に平和な子供たちの心はゆれる。

うちの中学は実に問題の少ない中学なんだけど
それでも他人のことなどかかわっていられなくなって
そらみたいに不登校気味の子供の居場所など
ますます、なくなっていく。
癒しの場所だった保健室も
いつのまにか癒される場所でなくなったいった。

そらが登校すると、
どーーして休んでたんだよって笑って
話かけてくれた友人がイライラをつのらせていき
まったく話しかけてはくれなくなった。
そんななかに 敏感なそらが入れるはずもなし・・・

たくましくそだってほしいと願うのはもうやめた。
そらは、弱いわけじゃないから・・・

昨日は、精神状態がわるくなったそら
熱がでて、ひたすらねむって
そして、ナーバスなことをいろいろ考えたみたいだった。

今日は、休もうと思う。
そらが目覚めたとき、ひとりぼっちだったら
どんなに寂しいかと思う。

私は、18のとき
一人暮らしをはじめて
ホームシックで生活が乱れた。
そのときに、駄目な自分と向き合う事が辛くて
夜更かしして遊んだあとの
ひとり目覚める寂しさに落ち込んだ。
夜遊びやらなんやらして落ち込むとは
馬鹿だと思うが、のがれられない落ち込みの循環にハマっていた。

そらはまだ15だから
子供と大人のまんなかだから
今みたいな状態のときは、そばにいてあげたい。

熱が下がったら、近くのフリースクールの見学に行こうと思う。
今のフリースクールM学園は勉強が主体。
夕方からは普通の塾の経営に入る。
だから、すごく勉強はよくわかるらしい。

フリースクールM学園は週に二回が基本なので
今は子供が少ないために、ちょっとものたりないかなと思う。
昨日 そらがであった女の子は
フリースクールのかけもちをしているらしい。
まぁ、見学だけ・・・見てみるがいいと思う。

その他 高校の見学会の日程など調べようと思う。
まぁ、普通高校いくつもりは そらはあんまりないけど。
母としては、いろいろいそがしい一日。


スポンサーサイト
【2006/07/12 08:34】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(2) |
<<清志郎、喉頭ガンにて入院 | ホーム | 親としての修行>>
comments
----
私も、子供の付き添いで学校に行くようになり、様子がわかるようになって、子供のストレス社会がやっと分かった気がしました。小学校ですらそう感じるのですから、中学、高校となったら、ますますのものでしょうね。
次から次へとやってくる行事、一つ過ぎてもまた、すぐ次が。分刻みの学校生活。大きくなってくれば、それに受験が加わって・・・。大人は子供に目標を持たせないといけないと思っているのかもしれないけれど、一息つく間も無いんです。これじゃ、つぶれてしまう子がいるのも当たり前だと思いました。
私が子供の頃って、私が鈍感だったのかもしれませんが、こんなんじゃなかった。もっと、ゆっくりと時間が流れていたような気がした。授業中も外の流れる雲を見たり、窓越しに田植えをしている様子を眺めたり、そういうことで心に余裕が持てたと思う。
今の子供たちのストレスを少しでも軽くできたらいいと思うけれど、それには社会から変わらなければ無理ですね。
【2006/07/12 08:34】 URL | ふみごん #DpPCjZ4g[ 編集] |
--そうだよねぇ--
ふみごんさん、いつもありがとう。
確かに私も小学校時代、よく窓のそとの雲を眺めたっけ。
自然があって、地域の人々ももっと近かった。
親はほどほどに子供と距離があって
私とそらみたいな関係でもなかった。
たとえ都会に住んでいても、子供たちの環境はいまほど切羽詰まってなかったとも思える。
親にもしばられ、
先生にも縛られ
目に見えないストレスで
子供たちはみんな同じ色に染まり
異色な色は排他される・・・・
育児が閉鎖されて、
公園デビューから緊張とストレスと
グループ分けにさらされる子供たちは
やっぱり私たちとは
まったく違うストレスをもっている気がします。
本当に社会が、大人が変わらないと駄目なんかもなぁ
【2006/07/12 08:34】 URL | haru #-[ 編集] |
comment













管理者にだけ表示を許可する

trackback
trackback url
http://haretasorani.blog58.fc2.com/tb.php/29-ef9b645c
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。