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溶けかかった氷
080113_0926~0001


そらの合宿前に買った本が2冊あり
ひとつは、そらの、時折訪れる鬱症状に関しての本。

私はそらのその症状を心の中の溶けかかった氷・・と思っている。
とある友人がメールで「心の中に溶けかかった氷の残っていない人などいるだろうか」
といったけれど、本当にそうだと思う。

その鬱のぶりかえしを言い得ている本
「軽少うつを治す100のコツ」

鬱病とは診断するほどでもないと医者には言われて、
それにすがるように信じてきたけれど
けれども、あきらかにそらは、深い心の奥の
死を望む声を消せないでいる。自分を肯定できないという一面がある。

やはりあの時、もっと沢山の医者にかければよかったのか・・・・
でも私もそらも、あの医者の事を好きだったし、瞬時に納得のいく説明だった。

まぁ今くやんでどうなるわけでもない。
今はちゃんと生活しているし、大きな問題はないのだから。

ただ、そらが落ち込んで、そしてそれを私が察して
共倒れにならない精神力と知識が欲しかった。

そらの鬱の症状は、とくに舞台の終わった後に強くあらわれて
マイナス思考のままに、突然退学をもうしででしまったり
登校がつらそうだったり、体調不良が強く出たり
私には友達など一人もいない、誰も信用できないと言い出したり
起きられない、食欲がない、味がなくなる、耳がきこえにくくなる・・・などなど様々
とくに耳が聞こえにくくなる症状は本人が何より不安がり、だんだん強くなっていくので
診察するのだが、問題はないと言われる。

解消うつ、という症状をこの本で発見して、
まさにそらはこれだと思う。
強い鬱病ではないが、思春期や壮年期にあらわれやすく
期間も何年かたつと改善していくというもの。

私もそういえば、そんな時代があったなぁ。
友人に言われて気がついたことだけれど、辛い暗黒の時代があった。
学校に登校できなくて・・・。桑沢時代のことだった。
厳しい学校で、課題をこなさないと退学になるのだった。
心配した友人が私のアパートを訪れてくれて。あのとき、ちょっとウッとおしかった。
でも本当はすごく嬉しかったな。

ひたすら・・・暗かった。
あの時、誰か私を抱きしめてくれたら・・私はどんなに楽だっただろうか
今のカウンセラーさんが側にいたら。
苦しさやドロドロを何でも話せたら。

この本の後半は、ひたすら、不眠解消に割り当てられているが
そらは、尋常じゃなく眠り過ぎる症状がある。
不眠とは逆にそういう症状もある。

「心の傷を癒すカウンセリング366日」
これは私のためにかった本
私の心の問題はたいしたことではない。
ただ生きにくさ、というものは未だに無くならない。
自分でもカウンセリングにかかって、あらゆる自分の心の中の
問題に向き合えた。
母との事も「小さな私」はまだ心に何かあるのだろうか。

今の私は母を愛し、許し、許されて、受けいれているというのに。
母には感謝に堪えないというのに・・・・

依存・共依存を通しての私の過去や生い立ち、親との関係や
これからの私の生き方
探したいテーマがこの本の中には沢山ふれている。

私は私の心をこの本によって知りたい気がする。
そして、この本は日記のように一日分ずつ読む形式であり
おもい付いたときに読ンでもいい。
生涯、読み続けていきたい一冊になりそう。

自分の弱さを見ないようにして生きている人
自分を過信して強がっている人も
自分を愛せなくて苦しんでいる人も
何も問題はないけど、自分の人生をよりよく、楽しく生きて行きたい人にも
おすすめ。
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【2008/01/14 11:52】 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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