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熱血先生来る
前日、ひとりで家で休んでいたそら。
ひとりで家にいると鬱々とするらしい。
そして、異様によく眠る。
これは、うつ気味の人間のストレスの回避方法でもあるらしい。

そらは昨日の夜、ぽつんと言った。
「学校いきたくないわけじゃないんだよね。学校、普通に行きたいの。
学校いって、部活やって、普通に帰ってきたいの。」
「でも、いくといろんな噂されて、どうして休んでいたか理由も言えないし
すごく疲れるんだよ」
そういった。

そして、「今日はひとりで寂しかった
こんな寂しいなら、明日学校いこうかな・・・」といった。





そらは、ひとりではなかなか学校いけない。
去年クラスで浮いてしまって、つらい体験をしたときに
学校は休むまいと必死で登校していたことが
のちに彼女のトラウマになってしまい
歩いているとどんどん落ち込むようになった。

ここ三ヶ月ずっと調子が悪い。
だから、最近はいけそうなときは私が送っていくことにしていた。

でも、やはり今日も着替えられなかった。
学校にはとうてい行けない。

私はやりきれない気持ちだった。
午前中に仕事を休んだので
このまま仕事にいくには気持ちの整理がつかない。

とりあえず学校にいって、先生にそらの状況を話そうと思った。

授業の合間、先生は私の話を聞いて
修学旅行もいきたいこと、でもどうしても家で悶々として
体が動かない事、を話した。

先生はふいに
迎えにいきましょうという。

そして私の車で家まできて、テレビの前にいるそらにハッパをかけて
私にはもう仕事にいってくださいという。

そしてその日は空は先生につれられて学校に行った。
そして晴れ晴れとして顔で私をお帰りと迎えた。


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【2005/11/30 20:00】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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