スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
カラオケ
そらは、本日一日寝ていたらしい。
以前はそんな事を聞いたら、真っ暗になって
この子はどうしちゃったのか・・・どうなるのかと
不安で胸がつぶれそうになったが、
今は平気になった。

目が覚めたらお昼だったから
フリースクールのボウリング大会はあきらめたらしい。

まぁいいか。

一日運動していないので
これからウォーキング。
その帰り道、カラオケに立ち寄る予定。
これ、不登校時代もよくやっていたパターン。
歌いたくてたまらないそらは
さっきもパソコンの前で音楽といっしょに、でかい声で歌う・・・・
テレビの音が聞こえないじゃんっっと訴えると、えーーひどーーいって。
ひどいのはどっちだ。

友人からメールがきて、私の体調を心配してくれている。
疲れが出ているのではと。
ちょっと泣きそうになった。

ここ数年、学生時代の友人たちに会っていない。
実は・・ちょっと会うのが怖い気がしていた。
めちゃくちゃ、愚痴って大泣きしそうで・・・・。
何でも話してきた友人達に、甘えたらぼろぼろになりそうな
そんな気がしていたのだった。
なんというか、今が正念場、というようなそんな気持ちのここ数年だった。

インターネットは便利。
友人達のブログも毎日見ている。

高校時代の親友の子供が
入学式の二日後に高校にいけなくなった。
学校をやめる、働くといったそう。
優秀で、学費も免除の特待クラスに入ったのに・・・・

そらの幼なじみで、同じ年。
半年違いで生まれたその子の、生まれた病院に
私は六ヶ月のそらをつれて初対面した。
もう15年前のこと・・・

そらは、その子の様子を聞いて、ぐすぐす泣きながら
もうYちゃんを高校には行かせないでくれと私に訴えた。

実は私の友人は、高校時代、微妙な不登校でした。
でも時代が時代だったのか
担任が、私たちに「様子を見て来てくれなーーい?もう一週間もこないのよ」
なんてお願いされて
私は様子を見に行った。

彼女はマンガを書いていた。
真剣に。

そんな彼女の娘が不登校。
でも友人はあっぱれだった。
私もいろいろ話をしたけれど、彼女はきっぱりと
高校はやめさせる方向に決めたらしい。

娘と話あって、通信性の高校を探す事にした・・と。
でもとことん落ち込んでしまっているのが・・・お父さん。
そりゃもう、深く深くなやんでいるらしい・・・。

すごく頑張って行きて来た人ほど
不登校の壁に衝撃をうけるのだろう。
自分は競争社会を駆け抜けてきたのに、
子供が学校にいけない、その事実がかなりの衝撃みたいだった。

でも競争社会で、がんばっていきて来て・・・
もしかして、私たちのほうが自然の、ありのままの子供の姿を
うけいれられなくなって、心が病んでのるのではないか。

不具合が起きるのは、人間だからなのに。
心がかたまってしまっているのは、大人のほうなんじゃないか。
そんな気持ちになった。

そしてそれは数ヶ月前、数年前の私の姿でもある。
スポンサーサイト
【2007/04/27 21:32】 暮らし | トラックバック(0) | コメント(0) |
<<ドールショー | ホーム | 明日はらくちん>>
comments
comment













管理者にだけ表示を許可する

trackback
trackback url
http://haretasorani.blog58.fc2.com/tb.php/142-2d216b0b
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。