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運転
今日は 買い物に車で出かけた。

走りなれた道。
運転はすごく下手。でも何かを考えるにはちょうどいい一人の空間なのかな

カウンセリングしてから
幼い私が心の中に現れたのか
その当時の気持ちがフラッシュバックして
涙があふれた。

憎しみという感情ではなく
ひたすら 悲しかった
どうして私を愛してくれなかったの
どうして私を嫌うの
私はそんなに悪い子供なの?
そんな気持ちになり泣いた。
不思議な体験だった
私はとっくに大人になり
年老いた母をいたわる立場だ。

私は愛されていないと
なぜ思いこんだのか
母と幼い私は相性が悪かったんじゃないか
母も育児に悩んだのではないか
叱られてばかり
否定されてばかりだった

母はクールな一面はあるが
暖かい人で 私は母が人として
とても好きだ。

子供のために みんな よかれと思っているのに
親はみんなそうなのに
私は傷ついた。

今なら母の苦悩がわかる。
夫のこと
自分の病気
若くして始まった誰にも頼れない子育て
無我夢中で育てたと聞いた
妹は大人しくかわいががられ
母は二人目育児は全く違ったとも言っている。

私の別居では顔が腫れるほど泣いたという母
そらが不登校になって
母は必死でそらを理解しようとしてくれた
そらを責めることはなかった。

私が 精神的に追いつめられ病気にでもなるのではと
心配した。

そらを生むときは難産で
分娩室を2日も出れなくて
ひたすらじっと分娩室の前で待つ私の母は
同じ病室の人の話題になった。
そらは生まれてすぐ 体調が悪く 新生児を扱う病院に転院した。
そのとき私のかわりに
付き添ったのは 母だ。

母からの愛情は数えきれない。
なのに 小さな頃の私は 心の奥でずっとずっと 泣いている。

そらが不登校になったとき
誰も私をわかってはくれない
と そらは泣いた。
そらの心の孤独にようやく気がついた。

不登校になってくれなかったら
私はそらの気持ちを理解しないままの母だったろう。

競争させ 親の思う通りなら機嫌よく誉めて
そうでなければ顔をしかめる。
子供の成果は、親の物だと勘違いしたまま。

決して 私は特別な育児をしたわけではない
ただ そらには いざとなったとき
いじめに立ち向かえる相談者がいなかった。
親ですら 理解者ではないと
判断していた。

スマイルという親子関係講座を学んで
ようやく子供の心理がわかってきて

その前からも 必死であらゆる書物を手にした。
(しかしなかなか ピンとくる書物はなかった)
私の今までのやり方では
子供との信頼関係がうまくいかないことがわかった
本当にいい学びだった

カウンセラーさんとの出会い
あらゆる人との支えあい
友人からのエール

みんなそらの不登校から得たもの

私のずっと持っていた心の渇望感
生きにくさや空しさの理由も
これからそれも、わかるんだろうか

夫に対する気持ちも 立て直せるだろうか
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【2007/04/22 23:20】 カウンセリング・親の会 | トラックバック(0) | コメント(2) |
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comments
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なんだか、私のことを代弁してくれているのではないかと思うほど、とても、よくわかります。

私も、母に気持ちをぶつけたとき、「一生懸命だった」と、手紙が来ました。
今は、母の大変さも理解できるし、母の愛もわかるけど、いまだに、母に感謝の気持ちを出すことが出来ずにいます。
長女って、多かれ少なかれ、同じようなことを思っているのかもしれませんね。

すべての自分自身の感情に向き合うことができれば、そこから、新しく、これからのことを考えることができると思います。あせらず、ゆっくり、ゆっくり。。。
【2007/04/24 17:16】 URL | ハナミズキ #-[ 編集] |
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以外に私もそう・・って人が多くて。
いろんなメールももらった。

昨日は、会社でもこのカウンセリングの
話を仲のよい友人としていたら
目をうるませて聞いてくれる人がいて
その人は次女なんだけど、
私の話がその人の姉にかぶるらしいのです。
姉も、きっとそうだったんだね・・って。
今、お姉さんは思春期子育てに奮闘中。

ここ数日、ちょっといろいろ考えすぎて疲れてしまったけれど
ずっと心とむきあっていると
急にふっきれる時があって。
心はいったりきたりしているけれど
何か自分と向き合う作業もたまにはいいかなと思っています。
ハナミズキさん、いつも正直な言葉をありがとう。


【2007/04/25 21:05】 URL | haru #-[ 編集] |
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